最後に、この映画が作成されるにあたり、大きな注目を浴びることとなった一つの出来事として、ヒロインを抜擢するために開催されたオーディションの内容について少し触れてみたいと思います。

元カリスマキャバクラ嬢が創り上げたその世界観

映画と言えばこういった公募で女優や男優が抜擢されていくのですが、この作品の主演女優に関する一般公募では、なんと3000通を超える応募がありました。

そもそも原作自体が30万部を超える大ヒットとなっているベストセラーの自伝的小説ですから、このような規模になることは当然だったのかもしれません。

元カリスマキャバクラ嬢が創り上げたその世界観は、自身のリアルな体験に基づいたものとして、広く女性達の共感を得ているのです。

想像や取材といったレベルでは作ることのできないこの作品は、現代を生きる人々にとって一つのリアルとも呼べることが、爆発的ヒットの大きな要因だと思います。


大規模オーディションが行われた

さて、そんな作品の大規模オーディションでは、女優として活躍している水崎綾女(みさきあやめ)さんが栄えある主演女優に選ばれました。

一般公募で開催されたこの一大イベントには、10代から50代、一般女性、女優、現役キャバ嬢と実に幅広い方々からの応募が殺到し、書類審査では300名に絞られましたが、その後の2次審査、3次審査、最終審査という過程を経て、ヒロインが選ばれています。

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